◆物語の時系列
◆本編より9年前
07月 高校3年生の百瀬に「隣の芝は青い」というまじないが掛けられてしまいます。
◆本編より6年前
04月 保健室で初期原が晦と出会いました(罪と毒season0)
06月 高校生の初期原と晦がある事件を起こしました(罪と毒season0)
06月 初期原は義理の父親の住む東京へ引っ越しました(罪と毒season0)
◆本編より4年前
04月 榊原と斎藤さんと初期原がそれぞれ違う大学へ進学しました
06月 晦は病院を転々としていました
◆本編より3年前
08月 天音と陽希がある出来事に遭遇してしまいました
08月 榊原が「赤色の林檎」を食べて失踪しました
08月 斎藤さんがおじいちゃんの元で働く事を決めました
◆本編より2年前
04月 榊原が教育実習生として「明鏡学園」に来ました(怪異注意零)
09月 若菜がある出来事に遭遇してしまいました
◆本編より1年前
12月 壱永から初期原へ「青色の林檎」を入手せよと依頼が来ました(罪と毒season1)
12月 初期原が半分だけ「銀色の林檎」を食べました(罪と毒season1)
12月 斎藤さんが榊原と再会をしました(罪と毒season1)
◆本編の年
03月 榊原と斎藤さんがそれぞれ違う大学から卒業しました
03月 榊原は東京へ引っ越しました
04月 初期原が大学病院で研修医として働き始めました
04月 晴也と昭雄が友達になります(怪異注意序章)
06月 晴也と昭雄たちが榊原と対峙します(怪異注意)
06月 黒い布地を被った幽霊が現れました(怪異注意疑)
07月 晴也と昭雄が図書館でN氏に出会います(N氏)
07月 黛が榊原に出会います(落下予報/好奇心は彗星を落とす)
07月 初期原と百瀬が真実を知ります(罪と毒season2)
07月 黛が壮平と出会います(落下予報/星空の中の彗星、陽光を知らず)
07月 黛が新居を見つけます(落下予報/太陽の観察をする際には用法容量を守るよう推奨しています)
08月 夏休みの最中に怪異へインタビューをします(余白/実録!七不思議と怪異と妖怪へインタビュー!~夏~)
08月 夏休みの最中に読むと何らかの影響が起こる小説があると知り、晴也と昭雄が作者に会いに行きました(余白/小説家)
08月 夏休みの最中に都の携帯端末へ「メリーさんの電話」が憑きます(N氏/メリーさんの電話)
08月 夏休みの最中にロアが主催する「お茶会」に晴也と昭雄とN氏が参加します(N氏/ネットロア)
08月 夏休みの最中に本を買いに行きます(余白/Summer market)
08月 榊原と斎藤さんに依頼があり初期原と晦へ会いに行きました(罪と毒season2)
08月 初期原が残っていた半分の「銀色の林檎」を食べました(罪と毒season2)
08月 夏休みの最中にLと幼馴染が駅で怪異と出会います(N氏/遅れた電車)
08月 夏休みの最終週でN氏がとある人物に出会いました(N氏/最終話)
08月 斎藤さんが東京に引っ越してきました
08月 黛がそれなりに楽しい夏休みを過ごしました(落下予報/太陽からの着信が一件ありますが掛け直しますか?)
09月 黛は引き続き壮平と共に日常を過ごしていきます(落下予報/星の賞味期限は真夜中につきお早めにお召し上がりください)
09月 夏休み明けに「旧校舎の花子さん」の噂を聞いた晴也と昭雄が調査をしに行きました(余白/旧校舎の花子さん)
09月 晴也と昭雄がある都市伝説を実践して榊原に助けを求めました(最優秀キャパシティ)
09月 榊原と斎藤さん、晴也と昭雄が期間限定の展示を見る為に博物館へ行きました(冥界の模造品)
09月 黛は壮平とだいぶ仲良くなりました(落下予報/望遠鏡で覗く内懐は箒星のみぞ知る)
10月 斎藤さんが橋本さんとコンビを組んで何でも屋を始めました(斎藤さんと橋本さん)
10月 黛は壮平へ今までに起きていた事を全て話しました(落下予報/グラビティ・ノーチェの深識)
10月 黛が麓と再会をします(落下予報/ブラックホール・ランデブー)
10月 黛が抱えている問題の大半を解決に向かいました(落下予報/クヴェル・アイデンティ及びIの証明)
11月 黛は壮平の部下として怪異異物対処係に入りました(落下予報/本日午前中に彗星が観測される予報です)
11月 同僚になる都市伝説を紹介してもらいました(恒星観察/怪異異物対処係の騒々しい日常/同僚は都市伝説)
11月 ハロウィンの衣装を着ました(恒星観察/溟海で知る海月の初恋)
11月 壮平が少しずつ証明をしていきます(恒星観察/永遠の証明)
11月 書類や文字について話します(恒星観察/怪異異物対処係の騒々しい日常/書類に記す)
11月 免許証が欲しいという話をしました(恒星観察/怪異異物対処の騒々しい日常/免許証が欲しい)
11月 改めて麓と再会しました(恒星観察/ブラックホールが紡ぐ糸は失恋に繋がる)
12月 壮平がプレゼントを配ります(恒星観察/怪異異物対処の騒々しい日常/壮平さんタがやって来る)
12月 年末年始の準備をする為に買い物へ行きました(恒星観察/銀世界を泳ぐ海月/年末年始の準備中)
12月 斎藤さんと橋本さんがコンビを組んだ最後の仕事をしました(斎藤さんと橋本さん)
12月 斎藤さんが「金色の林檎」を食べました(斎藤さんと橋本さん)
12月 23日に皆でちょっとしたクリスマスパーティーを開きます(恒星観察/銀世界を泳ぐ海月/クリスマスを食べる)
12月 24日にスノードームを貰いました(恒星観察/銀世界を泳ぐ海月/ジェリーフィッシュ・スノードーム)
12月 年末年始をどう過ごすのか話し合いました(恒星観察/銀世界を泳ぐ海月/年末年始の過ごし方)
12月 年末に榊原と斎藤さんが実家に帰ります(怪異注意騒)
12月 年末に晴也が実家へ帰る事に便乗して旅行がてら昭雄も同行します(怪異注意騒)
12月 年末に成哉がとある問題に悩みます(怪異注意騒)
◆本編の翌年
01月 初日の出を見た後に初詣へ行きます(恒星観察/朝を迎える彗星)
01月 榊原と斎藤さんが宴会を抜け出て椿についての話をします(EAT/椿の話)
01月 壮平の誕生日がやってきます(恒星観察/太陽の輝きは日々増していく/太陽の誕生日)
01月 黛の話を聞きます(恒星観察/太陽の輝きは日々増していく/太陽は聞き上手)
01月 面倒見の良さを発揮します(恒星観察/太陽の輝きは日々増していく/面倒見の良い太陽)
01月 一日がループする現象に見舞われます(EAT/一日が巻き戻る世界から抜け出す方法は)
01月 バレンタインデーについての話をします(恒星観察/太陽の輝きは日々増していく/バレンタインデーも日々の一つ)
01月 斎藤さんが新居へ引っ越しました(EAT/有限なるモラトリアムの後)
02月 小鬼の麦と黍に出会います(EAT/鬼の話)
02月 沢山のチョコを貰います(恒星観察/怪異異物対処係の冥々たる日常/箱に詰まる恋の形)
02月 鬼と共に花札をします(EAT/札の話)
03月 斎藤さんが榊原に怒ります(EAT/論の話)
03月 卵料理を作りながらある卵についての噂について会話をします(EAT/卵の話)
03月 夢の中に出てきた「白い蛇」について蛇と関わりのある永縄家へ聞きに行きました(EAT/蛇の話)
03月 檸檬を使ったお菓子を食べながら檸檬について喋ります(EAT/櫞の話)
03月 瑛真の居る塾へ資料の整理に来ました(EAT/虚構から嘘月へ)
03月 「生命の果実」はどの果実なのか仮定をして話をしました(EAT/仮構する存在理由)
03月 夢のような一日を過ごしました(EAT/夢の話)
03月 榊原と斎藤さんが浅永さんからの依頼を受けて学校の掃除をします(EAT/バタフライ・エフェクトと虚数単位)
03月 ネモフィラの図書館へ行きました(EAT/ネモフィラを待つ)
04月 榊原と斎藤さんが桜の怪異を探します(EAT/桜の話)
04月 榊原が怪異に追われていた透華を助けました(EAT/恋の話)
04月 榊原と斎藤さんが家で怪奇現象が起こるので解決して欲しいという依頼を受けました(EAT/嘘の話)
04月 次期当主同士仲良くなりたいと思い、斎藤さんと榊原が「蜂尾」家に向かいます(EAT/蜂の話)
04月 一日だけ神父になりました(EAT/式の話)
04月 確立について話し合います(EAT/率の話)
05月 「竹の園」で「光る竹」を探します(EAT/竹の話)
05月 榊原と斎藤さんが何でも言い当てる「占い師」の力が本物なのか調べに行きました(EAT/占の話)
05月 怪異が憑いてしまった人物と偶然に出会います(EAT/縁付くまでメランコリック)
05月 かぼりんごの家を一緒に探しました(EAT/歩の話)
05月 和風なサーカスを見に行きました(EAT/演の話)
05月 施設の掃除をしながら会話をします(EAT/技の話)
05月 メロンクリームソーダを飲みながらこちらについての会話をします(EAT/特別なメロンクリームソーダの夢)
06月 突然の雨の後に「狐の嫁入り」を見ます(EAT/降の話)
06月 「雨の中に魚が泳いでいる」という噂について榊原と斎藤さんが図書館へ情報を求めに行きました(EAT/雨の話)
06月 「あるもの」が現れる原因を掃除をしながら探ります(EAT/逸の話)
06月 「幽霊が見える」ことについての会話をします(EAT/視の話)
06月 「きさらぎ駅」に辿り着いてしまいます(EAT/駅の話)
06月 「星詠みの湖」に落としてしまった物を探す依頼が榊原と斎藤さんの元へ来ました(EAT/星の話)
07月 不思議な噂のある淵についての話を目にします(EAT/淵の話)
07月 アリスを題材にしたカフェに向かいました(EAT/午後アリス・ワンダーランドにて)
07月 一時的に実家に帰った榊原と斎藤さんがまた会合を抜け出して夜空について会話をします(EAT/彗の話)
07月 曰くのある家に一日だけ滞在しました(EAT/何の話)
07月 榊原が自身の勤務している高校で行われた林間学校に同行しました(EAT/林の話)
07月 斎藤さんが林檎を食べてからその力を使った仕事をしました(EAT/眠りに於けるパラダイムシフト)
07月 浜辺の見回りをする仕事の休憩時間にひまわり畑に行きました(EAT/向の話)
07月 曰くのある場所へ依頼で向かいます(EAT/引の話)
07月 夏祭りに来た榊原と斎藤さんが怪談について語りながら屋台を回りました(EAT/例の話)
07月 夏祭りの屋台を運営する側として参加をしている時にある噂を聞きます(EAT/禍福のパラドックス)
08月 海で起こる問題を解決します(EAT/未解明あるいは21グラム)
08月 陽希と天音の子供へ会いに行くために病院へ行きました(EAT/白雪姫へ向けたハッピーエンド)
08月 依頼を解決した後に旅館でゆっくりと過ごしました(EAT/島の話)
08月 作業をしていた斎藤さんに起きた出来事を解決しようと榊原が案を出しました(EAT/幽の話)
08月 怪異が現れるという噂のある林へ向かいました(封の話)
08月 道で出会った蛸を榊原と斎藤さんが竜宮城まで送り届けました(EAT/蛸の話)
08月 榊原と斎藤さんが人を迷わせる鳥居を見つけてそういった物の対処が出来る統子を呼びました(EAT/溟の話)
09月 演奏者に扮して放送局へ向かいました(EAT/音の話)
09月 偶然に泊まった場所で事件を解決する探偵と出会いました(EAT/探の話)
09月 街中で偶然に怪異が憑いている人を見つけて対処をします(EAT/別の話)
09月 修学旅行の引率帰りに榊原が斎藤さんへお土産を渡しに来ました(EAT/修の話)
09月 橋の上で起こる問題を解決に向かいます(EAT/橋の話)
09月 百物語を読んで茉莉と出会います(EAT/百の話)
10月 滞在先で金木犀の香りを楽しみながら月見や読書をして過ごしました(EAT/金木犀香る夜は月を見る)
10月 「書かれている事が実際に起きる」古書の対処についての依頼が榊原と斎藤さんの元に来ました(EAT/書の話)
10月 「縁」を結んだり絶ったりする事が出来る狐達に出会いました(EAT/糸の話)
10月 一日だけ林檎を題材にしている遊園地のキャストになりました(EAT/遊の話)
10月 榊原と斎藤さんが「不思議な力のある林檎」について語りました(EAT/果の話)
10月 神無月に妖怪たちが集まりました(EAT/鵺の話)
10月 ハロウィンに仮装をして歩き回りました(EAT/ハロウィンでも林檎を食べたい)
11月 榊原と斎藤さんが「碓氷」について調べに行きました(EAT/氷の話)
11月 依頼の後に趣のある場所に泊まって帰りました(EAT/館の話)
12月 榊原と斎藤さんが「願い事を言うと叶う公衆電話」を探しに行きました(EAT/喋の話)
12月 映画を見に行った後の夜に観覧車へ乗りました(EAT/回の話)
12月 観光地となった城で起こる出来事を解決して欲しいという依頼が榊原と斎藤さんに来ました(EAT/城の話)
12月 年末に林檎が題材となった温泉に行きました(EAT/末の話)
◆本編から13年後
09月 律葉が様々な人と妖怪に出会います(怪異注意界)